「動画編集をそこそこ出来るようになったのは良いけど、やっぱり何だか上手くいかない…。自分って才能ないのかな…。」
動画編集は傍から見れば、専門職としてある位だから難しいものだと思われていることがあったりしますよね。
これについては間違いではありません。
動画編集は簡単な部分もあり、難しい部分もあります。
今回は動画編集の簡単な部分と難しい部分について、そして、躓いた時はどうしていけば良いかをお伝えしていきます。
動画編集に求められる2つの必要なこと
動画編集に求められる2つの技術とは以下の2つです。
- パソコンの操作
- 動画作りのセンス
「いや、それだけじゃないでしょ?」と考える人もいると思いますが、この2つが大きいのではないかと思います。
「パソコンの操作」について
動画編集についてはこのブログにもいくつか方法を書いていますが、同じように動画編集の方法について書かれた情報はインターネットで検索すればいくらでも出てきます。
もし、動画編集が上手くいかないと感じているのであれば、今現在使っている動画編集ソフトの機能を見直してみることや、新しい動画編集ソフトの操作を勉強してみることです。
もしかしたら「今更そんなこと…」「そんなことしている時間はないよ…」と思っていませんか?
確かにそうかもしれませんが、どうかチャレンジをしてみてください。
その行動によって新たに得られることはきっとあるはずです。
「動画作りのセンス」について
“センス”と聞くだけで抵抗意識を持っていませんか?
グーグルで検索すると「物事の微妙な感じをさとる心の動き。微妙な感覚。」とあります。
これは動画編集だけではなく色々な事に当てはまると思うのですが、センスとは磨くものです。
つまり、自分にセンスが無いと感じているのであれば努力をし続けることです。先ほども書きましたが、新たな知識を仕入れるために勉強をしたり、色々な動画見て感性を磨いたりすることです。
そして、自分の頭に浮かんでいるイメージを如何にして動画で再現するか。
こういった努力がセンスを磨くためには必要なのではないかと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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