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スマホとハンディカメラ。どっちで撮影した方が良いのか?向き不向きについて解説するね!
スマートフォンで撮影する場合
適している点
- 持ち運びやすい
- 思った時に撮影が可能
- 高画質※機種による
- クラウドサービスと連携
持ち運びやすさ、気軽さはハンディカメラと比べて勝っていると思います。
最近のは画質のすごく良い物が多いので、キレイに撮影したいという人に良いと思います。
また、クラウドサービスと連携させることで、データ転送が楽になる点が挙げられます。
適していない点
- 大量&長時間の撮影
- 場所的に安定した撮影が必要な場合
大量で長時間、更に高画質の撮影になると、バッテリーや容量の消耗が激しいので向いていないと思います。
また、場所によっては安定した撮影シチュエーションが求められるので、その場合はツールを駆使する必要があります。
ハンディカメラで撮影する場合
適している点
- 大量&長時間の撮影
- 環境に左右されにくい
容量の多いSDカード、長く持つバッテリーを使えば、長時間撮影は可能です。
さらに「手振れ補正機能」「フォーカス機能」など撮影に特化した機能があるので、環境に左右されにくく安定した撮影ができると思います。
適していない点
- 手軽さがない
- データ移行に手間が発生する
スマホと比べると、どうしても手軽さは劣ってしまいます。
クラウドサービスとの連携機能がないため、スマホと比べるとデータ移行に少し手間が掛かるかもしれません。

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